昭和32年 | 初代院長 永田二朗により、岐阜県稲葉郡那加町西野町190番地に 『 永田産婦人科医院 』を設立(木造) |
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昭和38年 |
稲葉郡(那加町、稲羽町、鵜沼町、蘇原町)が合併して、各務原市が誕生 岐阜県各務原市那加西野町190番地 となる |
昭和47年 | 医院に鉄筋コンクリート造の建物を増築(外来・病室を移築) |
平成 2年 | 永田哲朗 副院長に就任 |
同年 | 木造の建物を切り離し、鉄筋コンクリート造の建物を増改築 (外来・病棟を増築、ナースステーション・陣痛室・分娩室を改築) |
平成 6年 | 2階病室を一部増築 |
平成12年 | 副院長 熊田俊夫 就任 |
平成13年 | 『 医療法人 永田産婦人科 』を設立 (理事長:永田二朗、理事:永田哲朗) |
平成15年 | 理事長および院長を永田哲朗に交代 |
平成17年 | スタジオ・レストラン・厨房・キッズルーム等を増築 既存のナースステーション・陣痛室・分娩室・外来等を改修
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平成22年 7月 | 『医療法人 四葉会 永田産婦人科』に変更 |
現在に至る